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協会沿革

日本パソコンスクール協会は、2003年2月24日に名古屋にて第1回経営者勉強会として活動を開始しました。同年5月、東京にて「インストラクタ主導で作るパソコン教室作り」について基本理念の発表を行い、全国9会場にて講座の展開方法や新しいパソコンスクールのあり方など多岐に渡たる大規模な 『お客様から支持される質の高いパソコンスクール作り』の研修会を開催しました。

全国で多くの「パソコンスクール」が競争する中で
『お客様から支持される質の高いパソコンスクール作り」を
全国レベルで協力し合い実現することを基本理念としています。

2004年2月1日から日本パソコンスクール協会と名称を変更し、全国で様々な勉強会やセミナーを実施して北海道から九州までのパソコンスクールが全国から集うようになりました。
2009年3月29日に『一般財団法人日本パソコンスクール協会』として、理事会を中心とした新たな組織として再スタートしていたしました。

この日本パソコンスクール協会の特徴は、経営者だけでなく多数のインストラクタが参加している点が最大の特徴です。これは、スクール運営で最も重要な役割を果たすのはインストラクタであるという考えに基づいているからです。
インストラクタ研修や、会計講座開設セミナー、基金訓練開設セミナー、本気の経営者セミナーなど積極的な活動を行ってり、今後のこの業界を担うインストラクターの育成に注力しています。

今後も、時代の流れに合わせた新しい風を吹き込んで、日本のパソコンスクール業界に発展に貢献してまいります。

 

日本パソコンスクール協会のあゆみ


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