日パ協通信 732号 【本気で考えるスクール経営2】
 当たり前ですが、人は「一度習ったこと」や、「習得した資格」のスクールにもう1度通うことはない。
■日パ協通信■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【01】「パソコンスクール業界」を改めて考えてみる
【02】パソコンスクールは、立派なビジネスモデルになり得ます。
【03】大きな局面にさしかかったパソコンスクール
【04】「パソコン」が特別なものではなくなってきた
【05】スクール経営の根幹のポイントとは
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—抜粋—
【01】「パソコンスクール業界」を改めて考えてみる
少し離れて冷静に この「パソコンスクール業界」を俯瞰する機会があり
これからの「パソコンスクール業界」を改めて考えてみました。


私自身、
どっぷりとこの「パソコンスクール業界」に浸かってしまい、
気が付いたら!
Windows95の発売の1995年から数えて、19年間も経過していたことに
今さらながら驚いています。


来年は、パソコンスクール誕生から
20年という節目の年になります。

ほとんどのスクールは、開校までの準備期間も有るので
私のスクールもそうですが翌年の1996年から97年からの開校が多いと思います。



さて、「Windows95ブーム」から始まった「パソコンスクール業界」は、
それに続く、「インターネットブーム」と、
政府主導の「e-JAPAN計画」によるIT講習。

そして8割の教育訓練給付金、基金訓練、など、
様々な波がやってきました。



さすがに、20年間近く
このパソコンスクールビジネスをやってこられた方は、
全国的に見れば、ごく少数派だと思います。

しかし日パ協の会員様は、以外に多数派です。
地域No.1を堅持しながら今日までやってきた、方々ばかりです。

これは、しっかりとした自分の信念をお持ちの方が多くて、
それぞれの方が、ブレない基本姿勢を貫かれているからだと推察されます。
いずれにしても、頭が下がります。

時代に流されてしまった方は、今大変な思いをされています。


なかなか、20年近く
同じパソコンスクールビジネスをやったという経験は
できることではないので、
その流れの中に起こってきたことを説明できる人もまた、
かなり少ないのではないかと思います。


そのような激流の中を
生き抜いてこられた方々(会員様)だからこそ
お話し出来ることを今回書いています。


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【02】パソコンスクールは、立派なビジネスモデルになり得ます。
色々な角度から
パソコンスクール業界を見てみると、
ここ1、2年でパソコンスクール業界は
1つの大きな局面にさしかかった気がしてなりません。


私自身も、20年間近くスクール経営を続けてきて、
この1、2年で強烈に、
「もう今のパソコンスクール経営という形は確実に転換期かもしれない」
ということを感じています。


以前から、スマホだ、タブレットだと
新しいデバイスが世の中に出てくるたびに、
別にパソコンスクール経営を
自ら真剣にやったわけでもないコンサルタントが

「もうパソコンスクールの時代は終わった」

などと評論していましたが、
実際にはそんなことはありませんでした。



やはり、パソコンスクールは、パソコンスクールなりの強さがあります。
会員様の○○パソコンスクールさんのように、
お客様に対して
ちゃんと手がければ、お客様は集まってくるし、
ちゃんと手がけるば、儲けるための仕組みができて、
 パソコンスクールは、立派なビジネスモデルになり得ます。


パソコン以外のデバイスに動じることは、全然なかったのです。



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【03】大きな局面にさしかかったパソコンスクール
しかし、「もう本当に時代が終わるかもしれない」
と強烈に実感し始めたのは、本当にここ1、2年です。
・・・・・以下は、日パ協通信にて