日パ協通信 735号 【新年特別号】良い場所、楽しい場所には、人が自然に集まってきます。
明けましておめでとうございます。
日パ協事務局の大塚 雅之です。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
皆さんにとって、昨年の1年間はいかがでしたか?



私にとっては、まさに波瀾万丈、激動の年となってしまい
年末ぎりぎりまでその対応に追われました。

私にとって、公私ともにとても大変な1年でした。


年頭から暗い話となりましたが、
元気は、いっぱいです。


何故なら、
「ピンチの後にチャンス有り」と言われるように、

ピンチで苦しい時だからこそ!
気づけることや、教えてもらえる事など、
いっぱい有ったからです。

確かに、落ち込んだり、
心配になって不安で眠れない時もありました。


そんなとき。
「自分の機嫌は、自分でとるようにしています。」

そうして、改めて自分自身を見つめ直すと、
たくさんの気づきがありました。



私の今までの経験や、
教えてもらった事ですが、

 「変容」
 
 の前には必ず

 「混乱」

 がある、

という事実があります。


変化ではなくで、 「変容」です。

 「変化」は、外面的な姿や形が変わること。
 それに対して「変容」の「容」という字には「入れ物」という意味がありますよね。
 「収容」「容積」など中身を連想させます。

「変容」とは、内部が変わった結果 → 外に現れた様子が変わったこと。




今、何かに混乱されているとするならば、

むしろ良い兆候であると思いますし、
その状態をこそ喜ぶべきだと
私も混乱が生じたとき、そのように解釈しています。



ちょうど良いたとえがが今、朝目にした記事にありました

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分かりやすく言えば、
今の年収は500万だとします。

 でも、どうしてもやりたいことがあって、
 もっともっと稼ぐ必要がある。

 何が何でも、今の状態から抜け出したい!
 

という、

「理想」と「現実」の間に横たわる切実な矛盾に
 苦しみ、悩む状況に置かれている人にスイッチが入り、
 
「本当にその気になったとき」

初めてアンテナが立つのです。

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アンテナが立つと言う表現を使った記事でした。

まさに言い当てた表現です。



そのアンテナが立つと、
新しいものが見えてきます。


ピンチとなっても、不思議と周りに私を助けてくださる方が現れます。

本気でこの人は私のことを心配して考えてくれているんだと、伝わってきます。

その方々には、有り難い感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、ピンチにも感謝です。

だって、そのピンチが、私を救ってくれる女神なのかも知れません。


【01】パソコンスクールの夕方の空き教室対策で始めた○○○○スクール、2013年4月開校~1年9ヶ月の現状報告

生徒の募集は、開校時の一昨年に開校チラシを1回撒いて、
昨年に1回だけ、しかも、スクールの周辺だけにしか撒きません。

ほとんどが、口コミとホームページからです。
ホームページも○○○○が対象なので、スマホ専用のホームページを作っています。

http://xxxxxxxxxxxxx.com/

(省略)


昨年は2年目でしたが、前年比で生徒数が193%増、売上は211%増となりました。

まさに、パソコンスクールが落ち込んだ分を救ってくれた救世主でした。


【02】今年の日本パソコンスクール協会のテーマは、

「集める」ではなく「集まるスクールづくり」です。


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「集客」というと、
ビジネス本やセミナーに洗脳されている人たちは、
「集客」のことだから、チラシを撒いたり、
広告の反応率を上げたり、といったことしか考えません。

そういう人は、いつまで経っても集客効果を追い求めて、
宣伝しなければ売上が上がらない現状から脱することはできません。

人を集めるというのは、「場所を作る」ことだとウィンビット弘中氏は言っています。

 
 「場所を宣伝すること」ではなくて、
 「場所をもっと良く作ること」です。

 良い場所、楽しい場所には、
 人が自然に集まってきます。

 そうすれば、
 集客や宣伝の小賢しいテクニックなどを多用せずとも、
 お客様やマスコミが勝手に宣伝してくれるのです。

 ディズニーランドや、USJ、など人気のあるテーマパークや
 施設に視察に行っても、
 「どんな集客をしているのか」
 「接客時にどんな売り文句を言っているのか」
 などしか目に入らない視察者も多いですが、
 こういう人は絶対に何も学べません。

 人気のある場所で見るのは、
 売上を上げるためのテクニックではなく、
 「場所を作る」ために何をしているか、なのです。
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良い場所、楽しい場所には、人が自然に集まってきます。

それは、2本目の柱である○○○○スクールをやり始めてやっとその意味が分かりました。

日パ協通信の記事の写真で生徒さんの笑顔を見れば、それが全てを物語ってくれます。



だから、チラシをあまり撒かないでも入学率120%が実現出来るんです。



特に、法人として正社員を雇ってスクールを経営をなされている方は、

パソコンスクール一辺倒だけで無く、

今のうちに、もう一つの直ぐに倒れない太い柱を成長させてください。



一昨年は、日本パソコンスクール協会創立10周年記念でしたので東京での開催でした。
昨年は、信州・諏訪湖での開催でした。
今年は、関西を予定しています。



今年のテーマは、「集める」ではなく「集まるスクールづくり」です。




そのテーマに一番ふさわしいと思える!
場所にて開催予定です。


その時に、「従来のパソコンスクール経営の在り方を一変させる、大きな改革について」
膝を合わせてその全てをお話ししたいと考えております。