日本パソコンスクール協会は、2013年3月で10周年を迎えました。

日本パソコンスクール協会は、小中規模の独立したパソコンスクールが相互に協力し合い、社会の中でより役立つ存在となるために結成された、 国内ではもっとも古くより活動を行っている歴史ある団体です。

これまでも、大手IT系ベンダー、ソフトウェアメーカー、出版社などと協業し、数多くの事業にチャレンジし、会員スクールに貢献して参りました。
日本国内の全てのパソコンスクールが、真の意味で協力し合え、理念で社会の利益に向かう、そのような団体を目指しています。

今までのパソコンスクールは、単にワードやエクセツなどのパソコンスキルを習得する場だけでした。

しかし、これからは、「学び」と「体験」と「喜び」の場になります。
これらは、時代が求めるものそのものです。

 

この新しいパソコンスクールモデルを取り入れた「教育」を提供することにより、 主役は、「知識」や「学び」「資格」となり、 従来スタイルの形のある商品は、教材という「学びを得るための道具」になります。

そこは、安売りや競争とはまったく無縁の世界が広がっている、
我々が待ち望んでいるパソコンスクールビジネスを目指しています。

 

人は喜びに溢れるとき・・・
大きな感動をしたとき・・・

その喜びや、
感動を
他の人にも分け与えたい・・・

そういう思いが 湧き上ります。

 

 

教わった喜びを
今度は先生となって他の人に伝えてあげる。

 

「教わる喜び」から「教える喜び」へのパラダイムシフト。

 

人を育て、業界を育てる新しいモデルです。

 

日本パソコンスクール協会では、会員相互でテキストの編集を行いながら一緒に授業で使うテキストを育て合っており、そのテキストを無料でデータ配布しています。生徒さんに使うテキストは、その配布されたデータを元に自分で改良して自分のプリンタで印刷して使うことも自由です。また、パソコンとタブレットをクラウドを利用しながら授業するなど、最新のたのしい授業スクール運営をはじめられます。

 

パソコンスクールの仕事を、もっともっと楽しくなって、新たな発見をさせてくれる。 日本パソコンスクール協会はそのようなことを目指している団体です。

 

         一般財団法人 日本パソコンスクール協会
代表理事 大塚 雅之


日本パソコンスクール協会10周年 ■いま、パソコンスクールは変革期

これからスクール経営は「長期安定型スクール経営」を目指すべき!です。

 

パソコンスクール経営のコンサル現場から

日本パソコンスクール協会が、財団法人化してから4年が経ちました。
その4年間を代表理事に選出されてスクール経営者の立場から、
代表理事の立場となって、いろいろな話を聞かせて頂く機会が増え、
いろいろと聞かせて頂くうちに、
殆どの方が同じ悩みで悩んでいる事に気がつきました。

・悩みを打ち明けそれを解決する場がない。
・成功事例は、あちらこちらで見る機会があるけれど、
では一体、私のスクールは具体的どうしたらいいのか分からない?
・よそのスクールがうまくいっているので真似したが結果が出ない。
・パソコンスクールは、もう!時代遅れなの?

 

あるスクール経営者の悩み

~ こんなパソコン教室なんか!辞めちゃいたい! ~

 

先日、あるパソコンスクール様が来所されお話をする機会がありました。

いつも話は、せいぜい2~3時間のつもりで予定していますが、
必ず!、気が付くと4~5時間になってしまいます。

この時も、午後3時から始まって、終わったのが夜8時でした。

パソコンスクールを経営していると、様々な問題に直面します。
普段かかえている悩みを、家族や知人に話しても・・・・・・
理解してもらえるどころか、分かってさえもらえない!
まして、スタッフに相談できない・・・・

同じ仕事で同じ悩みを抱えた者同士でないと、
通じないし、分かってもらえないのです。
そして、その方がお越しになって最初に出た言葉が、

「実は、スクールを止める事を考えながら来ました。」
というのです。

「えっ!?」と、
私は絶句しました。

「パソコン教室を10年以上も運営していましたが、
いつも止める事も常に考えながら教室を何とか持ちこたえてきた。」
というのです。

「しかし・・・・」

その会員様の言葉が続きます。

「止めるに止められないのです。」

止めるに、止められない???

「そうですね、生徒さんが居ますからねぇ~止めるにも時間が必要ですよね。」
というと、

「そうでは無いんです。」
「止めるには、テナントの修復費などお金がかかり、止めるに止められないのです。」
というのです。

切羽詰まって、来るところまで来てしまって、もう、お金も気力もないというのです。

このような切実な問題を抱えたまま、
ただ悶々とスクールを続けている経営者は、驚くほど多いのも事実です。
要は!一言で言えば「売り上げが足りない」と言うことです。

売り上げを上げるのは、実は簡単なことです。
集客をすれば良いだけのことです。

しかし、その集客がうまくいきません。

ところで、皆さんはスクールの集客をどのようにされていますか?

・授業単価だけで勝負していませんか?
・チラシを配布しても、反応がさっぱり無いとあきらめていませんか?
・スクールのホームページは、更新していますか?

事例に学ぶ!パソコンスクールの集客、集客のノウハウ

間違えました。

「お客様から学ぶ! パソコンスクールの集客。(生徒心理に基づいた集客のノウハウ)」

「集客力の強い」教室へ、そして教室の飛躍へ。

お客さんを集客するには、
それは、お客さんから聞けばいいことです。
だって、当事者が一番知っていることだからです。

しかし、肝心のスクール経営者が、知らないから、様々な問題が生じてくるのです。

 

こんなはずじゃ無かった!

~ スクールを始めた頃は・・・・  ~

スクールを始めた頃は・・・・

最初、スクールをはじめた頃は、
だれでも、「こういうスクールにしたい」と夢も、希望もありました。

しかし、実際にスクールをはじめて経営していくうちに・・・
「生徒が集まらない」「生徒が直ぐに辞めてしまう」「」などさまざまな問題点が出てきます。
最初に描いた夢は、いったいどうなったんだと考えたくなります。

そして自分のスクールのコンセプトは、今の消費者のニーズにあっていないのではないか?
と考え、コンセプトやポリシーをいつの間にか曲げてしまい、
ただ消費者の動向ばかり気になり考えるようになってしまいます。
さらに対象者の枠を広げて、多くの消費者を取り込もうと考えるようになっていきます。
確かに消費者のニーズにあわせることは必要なことですが、
そのことばかり考えてしまうと本来のスクールのよさや特徴がなくなってしまう可能性もあります。

そして、いつの間にか・・・・
お客様の目線から・・・
気がつかないうちに・・・
徐々に・・・・ 遠ざかってしまいます。

京都「本気の経営者セミナー」で、その事に気がつきました。
そして、いくつかの新たな気づきがありました。

パソコンスクールをはじめた頃の、原点に戻らなくては!!

そう思いつつ・・・ふと気が付くと、
また同じことを繰り返している毎日。

思うようにいかない日々が続き・・・
飽きてしまうんです。「スクール経営」に!

 

ところがいま、日パ協で一番元気な!
毎年、毎年、売上を更新し続けて・・・・
「今年もさらに、売り上げ新記録を更新した」スクールがあります。

 

<日パ協・本気の経営者セミナーより>

ある小さなスクールの成功物語

~いくら頑張っても!月の売上が30万足らず、生徒さんがほとんど入ってくれなかった~

 

2003年秋から2004年2月・・
スクールをやめようと思いました。

でも、もう一度だけ頑張ってダメなら、
何か、他のの商売をしようと考えていました。

でも、この状況から!
1教室での売上が毎月200万円以上が数年続いています。
今では、月300万円に手が届く所まで来ています。
月の売上が200万円以下になってしまった事は有りません。

なんと!売上が10倍です。

そんな奇跡のパソコンスクールが有るんです。

そのパソコンスクールが、
この日本パソコンスクール協会の会員様におります。

まさか、そこのパソコンスクールが
月30万円の売上しかないスクールだったなんて、
想像すらできませんでした。

このやり方、考え方を会員へも共有しなくては!
そこで、経営者向けのセミナーを企画いたしました。

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▼「 頑張ってるのに儲からない。」
──────────────────────────────────

駄目だとわかっているのに続けていることはないでしょうか?
上手くいきそうにないと思っているのに惰性でしていることは?

次に打つ手が見つからなくなってくると、
このようなことが堂々と行われることがあります。

100%駄目だとか上手くいかないということはないですから、
わずかでも可能性はあります。

だけど、活動している本人がそう思っている限り、
大抵は上手くいきません。

結局、こういうことをし続けてしまう理由は、
次に打つ手が見つからないからですね。

もしくは、どうすれば良いのかわからないからでしょう。

「 頑張ってるのに儲からない。」

それは「1回きりのお客様」ばかり集めているから…。

▼1回きりの客層ばかりを集めてしまう
「あなたのセルフイメージ」にこそ問題がある(?)可能性が高いのです。

もうパソコンスクール業界の市場自体が縮小してしまっている。
という印象を持っていませんか?

同じように感じている方も多数いらっしゃっると思いますが、
実際には苦戦を尻目に、上記のパソコンスクールさんのように、
過去最高益を出している急成長スクールも存在しています。

 

なぜ」でしょうか? いったい「どこ」が違うのでしょうか?

答えは、市場の縮小しているのではなく、
消費者のスクール選びの基準が変化してきたことなのです。
ここをとらえて、集客して行く事を考えましょう。

周りの評判よりも、「自分に合ったスクールなのか」という、お客様の価値判断でスクールを選ぶようです。

そして、経営者は既成概念や思い込みから僕らは脱却する必要があるのではないかと考えています。

とお話している私も同じです。
現状を変えていくためには過去の延長線上にいるだけでは、なかなか変えられないものです。

そして、お客様から選ばれるスクールとして、自己PRをうまくできるスクールにならなくてはなりません。

本気の経営者セミナー

日本パソコンスクール協会主催の
「本気の経営者セミナー」を開催しました。

“集客の課題”など吹き飛んでしまうほどの内容だ。
早速、突破口にすると現実に大きな変化が起こることだろう。

そのパソコンスクールを会場として一泊二日の経営者セミナーを募集したところ、
全国の会員様から定員以上の応募が殺到しました。

やはり、皆さん同じ悩みを持っているんです。

 

全国のパソコンスクールを結ぶ

日本パソコンスクール協会(日パ協)は、
特定の教室が中心となったフランチャイズ団体ではありません。

日本国内の相互に自立したそれぞれの教室が、
日パ協の共有財産を利用しながら、
共に育み合いながら成長し、
そして業界の標準化としていくための団体です。

各教室が持つノウハウやコンテンツを、
会員同士がオープンに協会を通じて共有し、利用し合います。
協会はそのコンテンツやノウハウを保護・管理し、協会員の利益を広く守ります。

ノウハウやコンテンツを持つ教室は、全国のパソコン教室にそれを供給し、
利用したい教室は、直ぐに活用できるので、開発コストや作業の手間を軽減できます。
もちろん、経験や技術の共有も重要な財産です。

会員は、専門委員会の中のオープンな場で情報を共有できるだけでなく、
定期的に開催される地域勉強会や委員会でのフォーラムに参加して、さらに情報を収集できます。

 

スクール経営者として新しいステージへ

教室にとって重要なテーマは、「集客」、「定着」、「経営」の3つです。

1.「よいお客の集客」
2.「定着させる運営」
3.「健全な経営」

 

例えば

1.の「よいお客の集客」についてですが、

中小スクールに圧倒的に有利な集客方法をご存じでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大手スクールのように、高額な費用をかけた折り込みチラシなどは、
中小スクールが継続的に続けることは、費用的に無理があります。

 

それでは、

中小スクールに圧倒的に有利な集客方法とは・・・・・???
いったい何が一番有利なのかご存じでしょうか?

 

それは、・・・・・インターネットによる集客です。

?あなたのスクールで入学者のどの位の割合で生徒様がネットから来られていますか?
?あなたは、大手スクールのサイトを ご覧になったことがありますか?

あなたはもしかして、その大手にFC加盟されているかもしれませんが
大手のサイトはある程度費用をかけているので、 トップページなどは見栄えはいいです。

しかし、
問題はその先です。

つまり、○○○○のページです。
(○○○○はなんでしょうか?  会員様にはお知らせしています。)

大手スクールのサイトの○○○○や○○○○のページを ご覧頂けると分かると思いますが、

「・・・・・」
「・・・・・・・・」

「これで終わり!?」
というお粗末なページしかありません。

○○○○
△△△△
□□□□
以上。・・・・みたいなサイトがほとんどです。

これで消費者に何を判断しろというのでしょうか?

「うちの地域にも教室があるんだ・・・」
「駅前徒歩3分なんだ・・・」
「ああ、あのビルの2階ね・・・」
「・・・・」
くらいのことしか分かりません。

「なんかよく分からないけど、とりあえず大手だし、まあいっか」
「ええと資料請求は・・・」
こんなところが関の山でしょう。

中小スクールが直接的に競うのは、大手各サイトに存在する「○○○○」「○○○○」のページです。

つまり、インターネット上で大手スクールに勝のは以外に簡単なことなんです。

大手スクールの「○○○○」のページと比較されたときに、
あなたのスクールのサイトが勝てればいいわけです。

それだけです。
全国展開していても、
実際に消費者が通うのは 、
消費者が生活している周りのある、1つの教室だけです。

その一つを選ぶときに、
自分が通う(かもしれない)教室・校舎の○○○○がどうなのか、
消費者が知りたいのはそこです。

全国に100教室ある大手スクールの場合・・・
100教室全てに同じレベルの講師がいて、 100教室全て同じ品質の授業・サービスをしている
と思う消費者はいないでしょう。
教室・校舎ごとにバラつきがあると考えるのが自然です。
そうした視点で考えていくと、大手のサイトは 消費者の期待に全く応えられていないことが分かると思います。

中小スクールでも、勝ち組に残れるスクールとなることができるでしょう!

スクール経営者としての既成概念を脱ぎ捨てて、
新しいステージへステップアップしましょう。

 

新開発オリジナル教材

日本パソコンスクール協会は、今までに、Windows98&Office2000以降、400教室を超える教室様に各種のテキストを供給しております。

テキストの供給は、著作権の許す限り、ワード形式のデータで会員の皆様へお渡ししております。

ご自分のスクールで印刷して生徒様へ販売することも、製本版として、各教室名を個別に印刷するサービスも提供しています。
データでの供給も可能ですから、教室現場の事情に合わせて利用の形を変えることもできます。

その他、教材開発で実績のあるいくつかの教室やインストラクターの協力を得て、周辺教材もより充実させていきます。

Officeテキストの他にも、年賀ソフト、JW-CAD、AutoCAD、Adobe、iPad、Androidタブレット、Facebook、Twitter、などのテキスト教材も順次増やしています。

さらに、「コンピュータによるコミュニケーション能力の向上」が今後ますます重要になってくることを踏まえ、テキスト入力に必要な技能の評価を行う、日本パソコンスクール協会主催「日本語入力検定」制度を実施しております。

 

1.日本パソコンスクール協会オリジナル「PCスクール・タイピング練習システム」

・タッチタイピングソフト「Gold Finger PC-School」LAN対応版
・校内検定対策練習システム
・漢字変換練習システム
・文章入力・自動採点システム

2.日本パソコンスクール協会主催「パソコン入力検定」試験会場システム

このように、「個々のパソコンスクールで出来ないけれど、
皆で協力し合えば出来ること」をやっています。

日本パソコンスクール協会 創立10周年に向けて、
我々の理念に賛同いただける、新たな仲間を歓迎いたします。